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MSCベリッシマ vs ダイヤモンド・プリンセス徹底比較|料金・食事・子連れ・客室の違い

日本発着の外国客船クルーズで最も人気を二分しているのが、イタリア船籍の巨大客船「MSCベリッシマ」と、三菱重工長崎生まれのプレミアム客船「ダイヤモンド・プリンセス」です。どちらも横浜港などを拠点に数多くの日本発着コースを運航していますが、船内の雰囲気や食事、客層、設備はまったく異なります。どちらに乗るべきか迷っている方に向けて、料金・施設・客層・子連れ適性などを徹底比較します。

MSCベリッシマとダイヤモンド・プリンセスの基本スペック比較

項目 MSCベリッシマ(MSCクルーズ) ダイヤモンド・プリンセス(プリンセス・クルーズ)
総トン数・乗客定員 171,598トン / 約5,686名(超大型メガシップ) 115,875トン / 約2,706名(大型プレミアム船)
船籍・就航年 マルタ船籍 / 2019年就航 英国船籍 / 2004年就航(三菱重工長崎造船所建造)
船内の雰囲気 ヨーロッパの華やかさと活気。テーマパークのような賑わい 伝統的な英国調の気品と落ち着き。大人の優雅なリゾート
1泊あたりの費用目安 約1.5万円〜2.5万円(セール時はさらに割安) 約2.0万円〜3.5万円(ややプレミアム帯)
名物施設・特徴 96mのLEDドームプロムナード、スワロフスキーの階段、巨大ウォーターパーク 展望大浴場「泉の湯」、寿司レストラン「海」、シャンパンタワー
お風呂事情 シャワー中心(プール・ジャグジー多数) 海が見える本格的な展望大浴場・露天風呂「泉の湯」あり(有料)
最新テクノロジー 「MSC for Me」アプリ、インタラクティブスクリーン 「メダリオン」(身につけるだけで部屋が開く、現在地へ飲食配達)
子連れ・ファミリー適性 ◎(レゴ提携の年齢別キッズクラブ、スライダー、子ども割引プラン多数) ◯(ユースセンターあり、どちらかといえば落ち着いた大人向け)

1. 船内設備とエンターテインメントの違い

MSCベリッシマ:圧倒的な巨大さとエンタメの連続

船内に一歩足を踏み入れると、天井全体が巨大なLEDスクリーンになった2層吹き抜けのメインプロムナード(通り)が広がり、時間帯によって様々な映像が映し出されます。きらめくスワロフスキーの階段での記念撮影、本格的なアクロバットショー、3本のスライダーを備えたアクアパークなど、歩いているだけでワクワクするテーマパークのような空間です。

ダイヤモンド・プリンセス:日本仕様の気配りと優雅なリラクゼーション

日本国内(長崎)で建造された船ということもあり、海を眺めながら温かいお湯に浸かれる大浴場「泉の湯」が設置されています(外国客船では極めて珍しい設備です)。プールサイドで夜風に吹かれながら映画を鑑賞する「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」や、華やかなシャンパンウォーターフォールなど、上品でゆったりとした時間が流れます。

2. 食事とグルメの比較

どちらも旅行代金に朝・昼・夕の食事が含まれていますが、味付けやスタイルの傾向が分かれます。

3. 料金とプラン選びのポイント

費用を最重視するならMSCベリッシマが優勢です。特に大人2名と同室の子どものクルーズ代金が無料・大幅割引になるキャンペーンが頻繁に開催されるため、ファミリー旅行での総額コスパは圧倒的です。

一方、ダイヤモンド・プリンセスは、Wi-Fi・ドリンクパッケージ・チップが最初から含まれた「プリンセス・プラス」などのオールインクルーシブ型パッケージが充実しており、「乗船後の追加支出を気にせず楽しみたい」という方に高く支持されています。

4. あなたにはどちらがおすすめ?

MSCベリッシマがぴったりな人

ダイヤモンド・プリンセスがぴったりな人

まとめ:日程と寄港地から比較してみよう

どちらの船も日本発着クルーズのベストセラーであり、それぞれの良さがあります。賑やかで楽しいリゾート感を求めるならMSCベリッシマ、落ち着きとお風呂・安心感を求めるならダイヤモンド・プリンセスがおすすめです。船旅ナビでは両船の最新航海・料金を一覧で比較できますので、ぜひご自身にぴったりの航路を見つけてみてください。

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