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ダイヤモンド・プリンセスの料金相場と選び方|横浜発・客室・日程

ダイヤモンド・プリンセスは、日本発着クルーズでもっとも便数の多い客船です。当サイトの掲載でも全客船中で最多の航海数を占めており、「初めてのクルーズをこの船で」という方が多い一隻でもあります。ここでは料金の目安、就航している出発港、客室の選び方、日程の傾向を、掲載データをもとに整理します。

ダイヤモンド・プリンセスとは

プリンセス・クルーズが運航する大型客船で、三菱重工長崎造船所で建造された「日本生まれ」の船です。日本発着に長く力を入れており、船内には大浴場が備わるなど、日本人の乗客が過ごしやすい設計になっています。案内表示や船内新聞の日本語対応、和食の提供など、海外船社の船でありながら日本発着に合わせた運営がなされているのが特徴です。

大型船のため、劇場でのショー、複数のレストラン、プール、スパといった施設が揃い、終日航海の日でも船内で過ごし方に困りません。にぎやかに楽しみたい方、施設の充実を重視する方に向いています。

料金の目安

当サイトに掲載中のダイヤモンド・プリンセスの航海では、最安が10万円を下回る水準から、中央値は25万円前後という分布になっています。同じ船でも日程の長さ、時期、客室のタイプ、そして販売する旅行会社によって価格差が生じます。

安く抑えたい場合は、内側(窓のない)客室、繁忙期を外した日程、短めの泊数という組み合わせが基本です。逆にバルコニー付き客室や大型連休の日程は高くなります。表示料金には食事やショーが含まれる一方、寄港地観光のオプショナルツアー、アルコール類、サービス料などは別途かかることが多いので、総額で考えると予算のずれが少なくなります。

出発港と日程の傾向

掲載データでは横浜発が中心で、ほかに名古屋、福岡、神戸、東京などからの出発があります。首都圏からの参加なら横浜発、関西からなら神戸発、九州からなら福岡発が移動の負担を抑えやすい選択です。なお「新神戸駅・新大阪駅・京都駅」のように駅を集合地とする商品や、空港を集合地とする商品もあり、これらは往復の交通費が旅行代金に含まれるパッケージです。

泊数は7泊前後から16泊程度までが中心です。1週間程度なら日本各地と韓国の港を巡る航路、10泊を超えるものは日本一周に近い長めの航路が多くなります。

客室の選び方

客室は大きく、内側・海側(窓あり)・バルコニー・スイートに分かれます。船室で過ごす時間が短く費用を抑えたい方は内側、景色を楽しみたい方は海側以上が向いています。バルコニー付きは自室から寄港地の入出港を眺められるのが魅力です。

船酔いが心配な方は、揺れを感じにくい船体中央付近・低層階の客室を選ぶとよいとされています。上層階は眺めがよい一方で揺れを感じやすい傾向があります。

同じ航海を複数社が販売しています

ダイヤモンド・プリンセスの航海は、JTB、阪急交通社など複数の旅行会社が同じ日程を販売していることがよくあります。同じ船・同じ出発日・同じ泊数であっても提示価格が異なる場合があるため、比較して選ぶ価値が大きい船といえます。当サイトでは同一条件の航海をまとめ、その中で最も安いプランを代表として表示しています。

ただし、価格だけでなく含まれるもの(往復交通費の有無、添乗員同行かどうか)が違う場合があります。安いプランが「船だけ」で、高いプランに「往復の航空券や新幹線」が含まれている、というケースもあるため、条件を揃えて見比べてください。

予約前に確認したいこと

料金・空室状況・寄港地は運航状況によって変わります。特に人気の日程は早く埋まる傾向があるため、候補が決まったら早めの確認をおすすめします。最新の料金・空席・日程は、必ず各社の公式予約ページでご確認ください。

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