横浜発クルーズの選び方|就航する客船・ターミナル・航路
横浜港は、日本発着クルーズでもっとも便数の多い出発地のひとつです。当サイトの掲載でも横浜発着の航海が200件を超えており、就航する客船の種類も豊富です。首都圏からのアクセスがよく、みなとみらいの街並みからそのまま乗船できる立地も魅力です。ここでは横浜発クルーズの選び方を、掲載データをもとに整理します。
横浜発クルーズの特徴
横浜からは、日本船・海外船社の船を問わず幅広い客船が発着しています。掲載データで確認できるだけでも、飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲ、三井オーシャンフジ・三井オーシャンサクラといった日本船から、ダイヤモンド・プリンセス、MSCベリッシマ、クイーン・エリザベス、スペクトラム・オブ・ザ・シーズなどの海外船まで揃います。
これだけ選択肢が多いのは横浜ならではで、「日本船の落ち着いた雰囲気」も「大型船のにぎやかさ」も、同じ出発港から選べます。船のタイプによる体験の違いを比べやすい出発地といえます。
乗船ターミナル
横浜には複数のクルーズターミナルがあります。大さん橋国際客船ターミナルはみなとみらい・関内エリアに近く、屋上広場からの眺めでも知られる施設です。大型船が着岸する横浜港大黒ふ頭客船ターミナルは、ベイブリッジをくぐれない大きさの船が使用します。
船によって発着するターミナルが異なり、アクセス方法も変わります。大黒ふ頭は最寄り駅から距離があるため、当日の移動手段は事前に確認しておくと安心です。乗船ターミナルは予約時の案内や乗船書類に記載されます。
どんな航路があるか
横浜発の航路は、行き先によって大きく分けられます。日本各地の港を巡る日本一周・日本周遊の航路、韓国の釜山や済州島に寄る近海の航路、そして北海道や沖縄方面へ向かう航路などです。
1泊程度の短い航海から、2週間を超える長期の航海まで日程の幅も広く、「週末に船旅を試したい」場合から「腰を据えて日本を一周したい」場合まで対応できます。
首都圏在住なら費用面でも有利
横浜発を選ぶ実利的なメリットとして、出発地までの交通費と前泊の必要性を抑えられる点があります。地方発の航海を選ぶと、出発港までの移動費と場合によっては前泊代がかかり、旅行代金以外の出費が積み上がります。
逆に言えば、首都圏以外にお住まいの場合は、往復の交通費が旅行代金に含まれるパッケージ商品を検討する価値があります。当サイトでは「航空券込み」で絞り込めるほか、往復の足が付く商品にはバッジを表示しています。
予約のタイミング
横浜発は便数が多い一方で人気も高く、大型連休・お盆・年末年始にかかる日程や、話題の新造船は早く埋まる傾向があります。日程に融通が利く場合は、繁忙期を外した平日中心の日程を選ぶと料金を抑えやすくなります。
同じ航海を複数の旅行会社が販売していることもよくあります。条件を揃えて価格を見比べてみてください。最新の料金・空席・日程は、必ず各社の公式予約ページでご確認ください。