デルフトの眺望(ヨハネス・フェルメール(1660-1661年頃))

デルフトの眺望のクロスステッチ無料図案

ヨハネス・フェルメール(1660-1661年頃)

フェルメールが暮らした街デルフトを、川の対岸から眺めた風景画です。手前の岸は影に沈み、中央の建物群には雲の切れ間から光が当たっています。空が画面の半分以上を占め、水面には街並みが映り込んでいます。作家プルーストがこの絵を「世界で最も美しい絵」と呼んだことでも知られます。フェルメールが残した風景画は、わずか2点しかありません。

絵画 無料

仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

デルフトの眺望(ヨハネス・フェルメール(1660-1661年頃))の仕上がりイメージ
マス数140 x 116 マス
使用色数18色
仕上がり11ct 約12.7 x 10.5 cm
14ct 約10.0 x 8.3 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

マウリッツハイス美術館所蔵。Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安中級〜上級 目数は1万目台ですが色数が多く、色替えの手間がかかります。
総目数16,240目(140 × 116 マス)
所要時間の目安およそ64〜108時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

ほかの図案もどうぞ