星月夜(フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年))

星月夜のクロスステッチ無料図案

フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年)

ゴッホが療養していたサン=レミの病室の窓から見た夜明け前の空を、記憶と想像を交えて描いた作品です。空では星と雲が渦を巻き、月は黄色く輝いています。左手前に立つ黒い糸杉は、南仏では墓地に植えられる木でした。眼下の村は静かに眠っていますが、教会の尖った塔は南仏のものではなく、ゴッホの故郷オランダの教会に似た形をしています。渦巻く空と、動かない村。その対比がこの絵の中心にあります。

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仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

星月夜(フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年))の仕上がりイメージ
マス数140 x 111 マス
使用色数16色
仕上がり11ct 約12.7 x 10.1 cm
14ct 約10.0 x 7.9 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

ニューヨーク近代美術館(MoMA)所蔵。Wikimedia Commonsより(Google Art Project)。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安中級 1万目台で色数も控えめ。絵画・浮世絵の図案では取りかかりやすい部類です。
総目数15,540目(140 × 111 マス)
所要時間の目安およそ62〜103時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

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