ヴィーナスの誕生(サンドロ・ボッティチェリ(1483年頃))

ヴィーナスの誕生のクロスステッチ無料図案

サンドロ・ボッティチェリ(1483年頃)

貝殻の上に立つ女神ヴィーナスが、風に運ばれて岸に着こうとしています。左では西風の神ゼフュロスが息を吹きかけ、右では季節の女神が花柄の衣を差し出しています。当時の一般的な板ではなくキャンバスに、油彩ではなくテンペラで描かれており、絵の具の層が薄く、フレスコ画のような柔らかい発色になっています。ヴィーナスの首はやや長く、肩の傾きも解剖学的には不自然ですが、それが優美さを生んでいます。

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仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

ヴィーナスの誕生(サンドロ・ボッティチェリ(1483年頃))の仕上がりイメージ
マス数140 x 229 マス
使用色数18色
仕上がり11ct 約12.7 x 20.8 cm
14ct 約10.0 x 16.4 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

ウフィツィ美術館所蔵。Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安上級(大作) 3万目を超える図案帖でも最大級の1枚です。数か月かけて仕上げるつもりで。
総目数32,060目(140 × 229 マス)
所要時間の目安およそ128〜213時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

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