自画像(フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年))

自画像のクロスステッチ無料図案

フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年)

ゴッホが自分自身を描いた作品のひとつです。背景は青緑の細かい渦で埋め尽くされ、上着の青とほとんど同化しています。そのなかで、顔と赤みがかった髪だけが浮かび上がります。まっすぐこちらを見る目の描き込みが強く、視線が動かない印象を与えます。ゴッホは生涯に30点以上の自画像を残しました。モデルを雇う余裕がなかったことも理由のひとつだといわれます。

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仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

自画像(フィンセント・ファン・ゴッホ(1889年))の仕上がりイメージ
マス数140 x 170 マス
使用色数17色
仕上がり11ct 約12.7 x 15.5 cm
14ct 約10.0 x 12.1 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

オルセー美術館所蔵。Wikimedia Commonsより(Google Art Project)。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安上級 2〜3万目の長丁場です。区画を決めて少しずつ進める前提で取りかかってください。
総目数23,800目(140 × 170 マス)
所要時間の目安およそ95〜158時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

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