ポッピンを吹く娘(喜多川歌麿(江戸時代・1790年頃))

ポッピンを吹く娘のクロスステッチ無料図案

喜多川歌麿(江戸時代・1790年頃)

「婦女人相十品」という連作のうちの一枚です。ポッピン(ビードロ)は、細い管の先にガラスの薄い膜がついた玩具で、吹くと「ポペン」と音が鳴ります。娘はそれを口に当て、視線を斜め下に落としています。市松模様の赤い着物、結い上げた髪、細い眉。歌麿は顔の上半身だけを大きく描く「大首絵(おおくびえ)」という手法で、女性の表情や気配をとらえました。ガラスの膜は透けて見えるよう、ごく淡い色で摺られています。

浮世絵 無料

仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

ポッピンを吹く娘(喜多川歌麿(江戸時代・1790年頃))の仕上がりイメージ
マス数140 x 207 マス
使用色数14色
仕上がり11ct 約12.7 x 18.8 cm
14ct 約10.0 x 14.8 cm
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使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

Wikimedia Commonsより(メトロポリタン美術館所蔵、ファイル: 婦女人相十品 相観歌麿考画 MET DP135591.jpg)。パブリックドメイン。
この図案は元の絵から自動生成しています。実際の作品の色味と多少異なる場合があります。

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