猿わか町よるの景のクロスステッチ無料図案
歌川広重(名所江戸百景・1856年)
猿若町は、芝居小屋が集まっていた江戸の劇場街です。月明かりの下、芝居帰りの人々が行き交っています。地面には、人々の長い影が一方向に伸びています。夜の街を、影の描写だけで表現した珍しい一枚です。
仕上がりイメージ
プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。
| マス数 | 140 x 208 マス |
|---|---|
| 使用色数 | 21色 |
| 仕上がり | 11ct 約12.7 x 18.9 cm 14ct 約10.0 x 14.9 cm |
使用する糸
色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。
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DMC 798
デルフトブルー(ダーク) -
DMC 826
ブルー(ミディアム) -
DMC 3799
チャコールグレー(ベリーダーク) -
DMC 3755
ブルー -
DMC 931
アンティークブルー(ミディアム) -
DMC 310
ブラック -
DMC 503
ブルーグリーン(ミディアム) -
DMC 823
ネイビー(ダーク) -
DMC 317
パウターグレー -
DMC 745
イエロー(ベリーライトペール) -
DMC 932
アンティークブルー(ライト) -
DMC 413
パウターグレー(ダーク) -
DMC 807
ピーコックブルー -
DMC 612
ドラブブラウン(ミディアム) -
DMC 611
ドラブブラウン(ダーク) -
DMC 930
アンティークブルー(ダーク) -
DMC 498
レッド(ダーク) -
DMC 712
クリーム -
DMC 415
パールグレー -
DMC 797
ロイヤルブルー -
DMC 613
ドラブブラウン(ライト)
生地(アイーダ布)
上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。
- 11カウントのアイーダ布
- 14カウントのアイーダ布
元の作品について
Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。
刺し方のポイント
| 難易度の目安 | 上級 2〜3万目の長丁場です。区画を決めて少しずつ進める前提で取りかかってください。 |
|---|---|
| 総目数 | 29,120目(140 × 208 マス) |
| 所要時間の目安 | およそ116〜194時間(1時間に150〜250目のペースで計算) |
- 夜の芝居町の月明かりで、道の中央に人影が長く伸びる構図です。道の明るい面と影の暗い面の境界をまず刺し、両側の建物は後回しにすると全体の配置が決まります。
- 両側に並ぶ芝居小屋の提灯と看板は21色のうち大半を使う細かい部分。片側ずつ完成させると集中が続きます。
- 背景の濃紺の夜空と月の白は色替えがなく、進みの早い区画です。
糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。