日本橋雪晴のクロスステッチ無料図案
歌川広重(名所江戸百景・1856年)
「名所江戸百景」の第1図を飾る作品です。雪が上がった朝の日本橋。橋を人が行き交い、川には荷を積んだ舟が並びます。遠くには江戸城の白壁、そのさらに向こうに富士山。江戸の中心を一望する構図で、シリーズの幕開けにふさわしい一枚です。
仕上がりイメージ
プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。
| マス数 | 140 x 211 マス |
|---|---|
| 使用色数 | 17色 |
| 仕上がり | 11ct 約12.7 x 19.2 cm 14ct 約10.0 x 15.1 cm |
使用する糸
色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。
-
DMC 738
タン(ベリーライト) -
DMC 613
ドラブブラウン(ライト) -
DMC 310
ブラック -
DMC 612
ドラブブラウン(ミディアム) -
DMC 317
パウターグレー -
DMC 826
ブルー(ミディアム) -
DMC 3782
モカブラウン(ライト) -
DMC 869
ヘーゼルナッツブラウン(ベリーダーク) -
DMC 435
ブラウン(ベリーライト) -
DMC 3033
モカブラウン(ベリーライト) -
DMC 3865
ウィンターホワイト -
DMC 413
パウターグレー(ダーク) -
DMC 436
タン -
DMC 3799
チャコールグレー(ベリーダーク) -
DMC 318
スティールグレー(ライト) -
DMC 823
ネイビー(ダーク) -
DMC 400
マホガニー(ダーク)
生地(アイーダ布)
上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。
- 11カウントのアイーダ布
- 14カウントのアイーダ布
元の作品について
Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。
刺し方のポイント
| 難易度の目安 | 上級 2〜3万目の長丁場です。区画を決めて少しずつ進める前提で取りかかってください。 |
|---|---|
| 総目数 | 29,540目(140 × 211 マス) |
| 所要時間の目安 | およそ118〜196時間(1時間に150〜250目のペースで計算) |
- 雪をかぶった屋根の白と、川の青、遠くの富士の白で構成されています。白と生成りの2種類が隣り合う箇所が多いので、記号の見分けだけ注意してください。
- 橋を渡る人々の細かい色(17色のうち半分)は、屋根と川を刺してから最後に。先に人物を刺すと周囲との目数が合わなくなりがちです。
- 布は白より生成りのほうが、雪の白がはっきり見えます。
糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。