四季(春)(アルフォンス・ミュシャ(1896年))

四季(春)のクロスステッチ無料図案

アルフォンス・ミュシャ(1896年)

ミュシャの装飾パネル「四季」連作のうち、春を描いた一枚です。若い女性が、しなやかな枝を弦に見立てて竪琴のように奏でています。足元には花が咲き、小鳥が集まっています。人物の背後に円形の装飾を置く構図は、ミュシャが好んで使ったもので、聖人の光背を思わせます。アール・ヌーヴォーを代表する図案です。

絵画 無料

仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

四季(春)(アルフォンス・ミュシャ(1896年))の仕上がりイメージ
マス数140 x 270 マス
使用色数19色
仕上がり11ct 約12.7 x 24.5 cm
14ct 約10.0 x 19.3 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安上級(大作) 3万目を超える図案帖でも最大級の1枚です。数か月かけて仕上げるつもりで。
総目数37,800目(140 × 270 マス)
所要時間の目安およそ151〜252時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

ほかの図案もどうぞ