落ち穂拾い(ジャン=フランソワ・ミレー(1857年))

落ち穂拾いのクロスステッチ無料図案

ジャン=フランソワ・ミレー(1857年)

刈り取りの済んだ畑で、3人の農婦が地面に落ちた麦の穂を拾っています。落ち穂拾いは、当時最も貧しい人々に認められていた慣習でした。奥では収穫された麦が山と積まれ、馬に乗った管理人の姿も見えます。豊かさと貧しさが同じ画面に描かれているため、発表当時は社会批判だとして厳しい批評も受けました。3人の背中の丸みが、労働の重さを伝えます。

絵画 無料

仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

落ち穂拾い(ジャン=フランソワ・ミレー(1857年))の仕上がりイメージ
マス数140 x 105 マス
使用色数12色
仕上がり11ct 約12.7 x 9.5 cm
14ct 約10.0 x 7.5 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

オルセー美術館所蔵。Wikimedia Commonsより(Google Art Project)。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安中級 1万目台で色数も控えめ。絵画・浮世絵の図案では取りかかりやすい部類です。
総目数14,700目(140 × 105 マス)
所要時間の目安およそ58〜98時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

ほかの図案もどうぞ