夜のカフェテラス(フィンセント・ファン・ゴッホ(1888年))

夜のカフェテラスのクロスステッチ無料図案

フィンセント・ファン・ゴッホ(1888年)

アルルの広場にあるカフェの、夜のテラスです。ゴッホが初めて星空を描いた作品として知られています。ガス灯に照らされたテラスの黄色と、その上に広がる深い青の空。この二色が隣り合うことで、互いをより鮮やかに見せています。ゴッホはこの絵について「黒を使わずに夜を描いた」と手紙に書き残しています。石畳に落ちる光の反射にも注目してみてください。

絵画 無料

仕上がりイメージ

プレビュー画像は、実際の図案を縮小したものです。

夜のカフェテラス(フィンセント・ファン・ゴッホ(1888年))の仕上がりイメージ
マス数140 x 184 マス
使用色数19色
仕上がり11ct 約12.7 x 16.7 cm
14ct 約10.0 x 13.1 cm
図案をダウンロード ↓ PDF

使用する糸

色番号はDMCの糸を基準にしています。お好みのメーカー(オリムパス・コスモなど)の近い色で代用しても大丈夫です。

生地(アイーダ布)

上のサイズ表の通り、同じ図案でもカウント数(生地の目の細かさ)によって仕上がりサイズが変わります。11カウントはマス目が大きく初心者の方でも刺しやすく、14カウントは仕上がりが小さく上品になります。

元の作品について

クレラー=ミュラー美術館所蔵。Wikimedia Commonsより。パブリックドメイン。
この図案は、元の絵の色をDMC刺繍糸の色番号に置き換えて作成しています。使う糸の色数を絞っているため、実際の作品の色味とは多少異なります。

刺し方のポイント

難易度の目安上級 2〜3万目の長丁場です。区画を決めて少しずつ進める前提で取りかかってください。
総目数25,760目(140 × 184 マス)
所要時間の目安およそ103〜171時間(1時間に150〜250目のペースで計算)

糸は25番刺繍糸を2本取り、布の中心から刺し始めるのが基本です。図案のPDFは必ず倍率100%で印刷し、刺し終えた行を蛍光ペンで消していくと数え間違いを防げます。

ほかの図案もどうぞ