リモートワークの技術

<連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.5. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(後編)

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皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方によって、このような問題を感じていませんか?

「リモートワークだと目の前の席に上司が居るわけではないので、“ちょっとの相談”がしづらい」

「リモートワークになってから上司と話をする機会が減った。」

こうした社内コミュニケーションでの課題を前回の記事<<連載>テレワークの生産性を高める技術Vol.4. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(前編)>では、「定期的な報告でコミュニケーションの量と質を担保」という解決方法を見てきました。

今回の記事は、もう一つの解決策である「チャットツールを使いこなす」についてみていきます。

電話は非生産的ツール

皆さんはチャットツールを使っていますでしょうか?
おそらく、多くの人がテレワークの導入でチャットツールを使いこなすようになったのではないかと思います。
しかし、今でも「コミュニケーションは対面じゃなきゃ」、「対面が無理なら電話でしょ」という意見を耳にする機会があります。

しかし、テレワークにおいては、本当にそうでしょうか?

仕事はチームで進めていくことが多い中で、1対1でのコミュニケーションである電話だと、情報はその二人だけに閉じてしまいます。もし、他のメンバーに共有すべき情報が電話で話された場合、別途メンバーに共有しなければなりません。

情報共有であれば、チャットツールを最初から使っていたほうが無駄がありません。
チャットを敬遠している人は、ぜひ、今日からチャットを使いましょう。

#ハッシュタグで検索性を高める


チャットツールを使っていて、困ることってありませんか?

多くの人が一度は経験したことがあると思いますが、次から次へとアップされるタイムラインから情報を探し出せなくて困ったという経験はありませんか?

そうならないように、チームで事前に#ハッシュタグルールを決めておくと良いでしょう。

例えば、#全員確認、#重要などです。

そうすることで、チーム全員が#ハッシュタグ検索をこまめにすることで、情報の連携漏れや情報を探せなくて困るといったことを防ぐことができます。

ぜひ、チャットツールを使いこなしてみましょう。

またリモートワーク(在宅勤務)で生産性を高める働き方を社員に身に付けてほしいと検討中の方は、ぜひ、ご検討ください。

生産性を高めるリモートワークの技術研修~在宅勤務でパフォーマンスアップ!

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