内定者&新人研修カテゴリ
- 新型コロナウイルスの影響でどう変わった?新入社員研修の各社事例
4月7日の緊急事態宣言が出る前の3月中から、新人研修のオンライン化の導入や、そもそも新人研修は実施しない、と決断された企業などのニュースを目にしたけれど、実際、各社の対応はどうだったのか?…
- 【2021年】コロナ禍における内定者教育・新人教育を考える
2020年度の新人研修はコロナの瞬間的な拡大により、これまで数カ月かけて考えてきた計画を捨て、「教育のオンライン化」に舵取りした企業も多かったはずです。…
- 21年の内定者研修どうする⁈
内定者研修を検討する時期になってきました。20年度はコロナの影響で期間の短縮化が余儀なくされた企業も多いのではないでしょうか。21年度もその流れが踏襲される可能性もあるかもしれません。…
- 新入社員研修の計画の立て方と目的
新入社員研修は、多くの企業で取り入れられている人材育成の一つになっています。もはや“当たり前”となっている新入社員研修ですが、その計画のポイントと合わせて、今一度、その目的から確認していきます。

- 新入社員のコロナ離職を防ぐには
「今年は若手の退職が多いな…」や「若手からの相談が多い…」と感じている人事担当者は多いのではないでしょうか。実際、この記事を書く直前にも、知人の人事担当者から「さっき、新人から辞めたいという話がでて面談をした。リモートで人間関係に不安があるという理由だった」という話を聞いた…
2021年度新人研修事例
- <連載>2021年度コロナ禍の新人研修カリキュラム事例のご紹介 Vol.1.帰属意識と一体感醸成
そろそろ新人研修の検討の時期になってきました。検討の早い会社では年内に次年度の新人研修のスケジュールとプログラムが固まり、あとは年明けに細かな運用の詰めをしていくだけ…
- <連載>2021年度コロナ禍の新人研修カリキュラム事例のご紹介 Vol.2.ミッションの浸透と自立型人材
本連載を読んでいただいている方の多くは、新人育成担当者様なのではないかと思います。
皆さんの会社の2021年度新人研修の検討状況はいかがでしょうか?方向性は決まったものの、中身はこれから…と言った状況でしょうか…
- <連載>2021年度コロナ禍の新人研修カリキュラム事例のご紹介 Vol.3.新人の自主性を高める
2021年度は、コロナ禍の2度目の新人研修です。
皆さんの会社では、コロナ禍の新人教育をどのように実施する予定でしょうか?コロナ感染防止ばかりに注意が向きがちですが、本来の目的である、新人の育成についてしっかり考えていく必要があります…
- <連載>2021年度コロナ禍の新人研修カリキュラム事例のご紹介 Vol.4.基礎の反復
<2021年度新人研修の目的>基礎作り
<スケジュール>こちらの会社様は、2ヵ月程の新人研修を予定しています。2週目までは、全員出社を予定しており、その後は、週2日は出社にし、在宅研修を予定しています。…

新人研修でやるべき教育プログラムとは?
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.1.PCスキル
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『PCスキル』です。
この『PCスキル』とは、『タイピング』、『Excel』、『Power Point』、『Word』などのことを指しています。最近、大学でPCを使う授業が多くなっているという理由で、PCスキルを研修プログラムで取り扱わない企業が多くなっていますが、ぜひ、取り入れたほうが良いプログラムだと考えています。その理由については、目的に記載していきます。…
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.2.ビジネスマナー
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『ビジネスマナー』です。『ビジネスマナー』と言っても、『挨拶』、『敬語』、『身だしなみ』、『敬語』、『電話応対』、『来客訪問』など様々あります。
これらを全て、育成プログラムに取り入れたほうが良いとは考えていません。実際に実践するものをピックアップすれば良いと思います。…
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.3.作業指示の受け方
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『作業指示の受け方』です。よく、仕事に必要なコミュニケーションについて学ぶ研修を実施されている企業がありますが、そういった研修では、“報告・連絡・相談”や“挨拶”、“日報”などの内容で、“作業指示の受け方”については扱っていないことが多々あります。
- 新人研修でやるべきプログラムとは?Vol.4.報連相
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『報連相』です。
『報連相』については、多くの企業で取り入れられているプログラム内容かと思います。しかし、テキストを見てみれば、“仕事を円滑に進めるためのコミュニケーション”と書かれているにも関わらず、“元気よく”、“はきはきと”、“笑顔で”など「話す内容」ではなく、「話し方」にフォーカスしたプログラムが多かったりします。
OJT部下の育て方
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.1.人事評価との紐づける
部下育成を任されたら、皆さんは、どのように思いますか?「忙しいのに、新人育成まで任されたら大変だよ」「新人の育成なんて面倒だ」…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.2.作業指示を極めて新人に成果を出させ
新人から「作業ができましたので、ご確認ください」と言われて確認したら、『うわぁ~、イメージと違う』『全然ダメ。すごい直しに時間がかかるなぁ~』『直しを依頼して、もう一度見るのはダルいから巻き取ろうかな』…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.3.新人の「わかりました」は信用しちゃいけない⁈
新人に作業をお願いした時に、「わかりました」と答えたものの、出来た成果物を見たら、「全然わかってなかったよね?」と思ってしまった経験はないでしょうか?
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.4.報告を極めて新人を成長させる
新人に限らず部下を持つ上司の方は、部下からの報告に対して、このような気持ちになったことはありませんか?「正直、忙しい中で部下からの報告を受けるのは負担だ」「報告をしてほしいけど、部下から報告がない。仕事が順調に進んでいるかどうか不安だ」…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.5.新人の異変を捉えてメンタル不調を防止する
新人に限らず、部下を持つ上司の方々は、部下のメンタル不調だけは、何が何でも避けたいことかと思います。メンタル不調になったことで、その後のキャリアに悪影響が出てしまったり、生産性が著しく…
- 可愛がられる新人・若手になる方法(前編)
“可愛がられる新人・若手”と聞いて、皆さんはどのように感じるでしょうか?「平日夜に飲みに誘われたり、土日も声をかけられたりして、面倒くさそうだな…」と感じる人もいるかもしれませんが…
- 可愛がられる新人・若手になる方法(後編)
“可愛がられる新人・若手”と聞いて、皆さんはどのように感じるでしょうか?「平日夜に飲みに誘われたり、土日も声をかけられたりして、面倒くさそうだな…」と感じる人もいるかもしれませんが、得することがとても多いので、…
研修内製化カテゴリ
- 研修内製化のポイント
これまで研修会社に外注していたが、突然の会社方針で「研修の内製化」に方向転換することがあります。…
- 研修を“受けて終わり”にしない継続学習のコツ
おそらくこの記事を読んでいる多くの方は、人事担当者、教育担当者の方々かと思います。あなたの会社では、研修を“やって終わり”になっていませんか?「確かに…」や「研修後のフォローが大切なことは分かっているんだけどね…」などと思った人もいるのではないでしょうか。…
社内講師育成カテゴリ
- 社内講師育成~基礎テクニック編
研修講師に抜擢されると、「どうしよう…研修講師うまくできるかな」、「人前で話すの慣れていないのに、出来るかな…」など、様々な不安が生まれます。
- 社内講師育成~ファシリテーションスキル編
社内の一般社員が研修講師を担当する際に身に付けておくことで、研修効果がアップするファシリテーションスキルをご紹介します。…
- 社内講師育成~小道具テクニック編
研修講師を担当する際に、知っておくことで、研修効果がアップする小道具の使い方をご紹介します。ご紹介する小道具のテクニックは以下の3つです。…
- 社内講師育成~トレーニング編
社員に研修講師をお願いすることになったが、「どのように講師育成をしたらよいか分からない」という声をよくお聞きします。…
在宅勤務&リモートワークカテゴリ
- 生産性を高めるリモートワーク(在宅勤務)の技術とは?
これまで多くの企業で「自社にリモートワーク(在宅勤務)は導入できるか?」が議論されていましたが、コロナにより、一気にリモートワーク(在宅勤務)が普及しました。…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術
Vol.1.リモートワーク(在宅勤務)のメリット・デメリット
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)に慣れましたでしょうか?
最初のうちは、本当にZOOMだけで会議は出来るのか?、メールやチャットだけでコミュニケーションがとれるのか?、など半信半疑…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.2. 技術①:作業内容の可視化と合意で生産性を高める(前編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方に慣れましたでしょうか?最初の頃は、戸惑うこともあったかもしれませんが、今では、新しい働き方に慣れ、新たな不安や課題を感じていませんか?
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.3. 技術①:作業内容の可視化と合意で生産性を高める(後編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方によって、このような問題を感じていませんか?
・「仕事とプライベートが分けづらく長時間労働になってしまう」
・「適切に自身の業務を評価してもらえるのかが不安」
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.4. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(前編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)によって、このような問題を感じていませんか?「リモートワークだと目の前の席に上司が居るわけではないので、“ちょっとの相談”がしづらい」、「リモートワークになってから上司と話をする機会が減った。」…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.5. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(後編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方によって、このような問題を感じていませんか?「リモートワークだと目の前の席に上司が居るわけではないので、“ちょっとの相談”がしづらい」、「リモートワークになってから上司と話をする機会が減った。」…